トレンダーズ インスタ グラマー

WEBマーケティング; インスタグラマーよしはしともみさんがSNS教室に登壇してくださいました! 夢 福田 トレンダーズ株式会社 / Marketer こんにちは!まず、ともみさんの考えるインフルエンサーについて聞いてみました。重要だと考える3つの要素について、さらに深掘って聞いてみました!●1つの画像をどのように加工してくのか、画面収録でその全貌を明らかにしながら、加工のポイントやおすすめのアプリを教えていただきました。こちらの画像が3つのアプリで加工されていく様子をともみさんの生解説付きで見ていったのですが、5年の中で培ったセンスと技術であっという間に完成していきました...!お花畑で撮影することが多いともみさん。世界観だけでなく、情報鮮度を大切にしているともみさん。常日頃リサーチを欠かさず、花は満開の時期よりも少し前、カフェはオープンの直後、など2時間のセミナーはあっという間に終わり、最後は全員で記念撮影を行いました。集合写真を撮り終わった後は、ともみさんとのツーショットタイムに♪当日のセミナーの様子は、TT総研が運営する、次世代インフルエンサーを目指すガールズサークル「pomijemi」の公式Twitterで実況。SNS教室では、ノート代わりに「#pomijemi」をつけたツイートを活用してもらっているので、参加者のほぼ全員がスマホを見ながらセミナーを聞く、という学校の先生には怒られてしまいそうな光景でした(笑)イベントや勉強会、後援会などの情報を紹介します SNSのなかでも圧倒的な人気となっている「Instagram」。2016年以降は、その成長ペースがさらに急速化しています。今後もインフルエンサーマーケティングなどにより、さらに規模が拡大すると期待される「Instagram」に関する調査をまとめ、いろいろな側面から考察します。 MENUSNSマーケティングに関する最新情報をご紹介します写真・動画がメインで直感的に楽しめるシンプルさが人気の「Instagram」。その利用者数は、若年層を中心に年々増加しています。2016年8月、投稿後24時間で自動的に消える「Instagramストーリーズ」の新機能が加わってからは、さらにこれまで以上の急成長を遂げています。今回は、そんな「Instagram」に関するさまざまな調査データをご紹介します。Instagramユーザー数は、さらに、そこからわずか4カ月後の2017年4月には7億人、さらに5カ月後の2017年9月には8億人と、これまででもっとも速いペースで、その規模を拡大し続けています。引用:以下は9月末に発表されたニールセンの国内調査です。 同社独自調査のユーザー数も、公式発表にかなり近い数字となっています。TwitterやFacebookなど主要SNSの中でも、特にInstagramの伸びが顕著だと分かります。 こちらはユーザーの内訳を表した図です。29歳以下の男性ユーザー回答者数がこちらはラボ編集部が総務省のデータなどをまとめて作成したものです。日本国内における月間利用者数は、米国においても、8割近くの利用者が30代以下と、若者に圧倒的な支持を得るサービスであることがわかります。また、2016年8月より加わった新機能「Instagramストーリーズ」によって利用者数や平均利用時間が大幅に拡大しており、特に関連記事:世界的にはユーザー数が億単位で増え続けているとはいえ、2017年5月時点で日本国内の利用者は全体の1割強という調査結果となっているようです。ただし、今回の調査対象者には10代は含まれておらず、全体の8割を40代以上、そのうち約6割(全体の約5割)を50代以上が占めるなど年齢層に偏りがあります。2016年12月の時点で、日本国内ユーザー数が1,600万人と発表されていることや、10~20代などの若年層を中心に人気を集めていることから考えても、実際の利用率はもう少し多いのではないかと推測されます。調査対象者の8割が40代以上の中高年層ですが、Instagramがどのようなものか知らない、または名前を聞いたことがある程度と答えた人は約半数に留まっています。つまり、比較的高い年齢層であっても、半数の人は「Instagramを利用までしないものの、認知はしている」ということです。投稿・閲覧している人が全体の約5%、閲覧・フォロー中心の人が約6%となっており、これらアクティブユーザーの内訳は調査対象者のうち20~30代が半数以上を占めると推測されます。詳しい調査結果は以下をご覧ください。調査結果URL:Instagramアクティブユーザーには若い女性が多く、写真共有アプリというだけあって「見た目のかわいさ」が重視される傾向にあります。実際によく投稿する内容はスイーツなどの食べ物系が圧倒的に多く、もっとも人気の画像加工の雰囲気は、ピンク基調のふわふわした系統という結果になっています。スイーツやカフェなどを選ぶ基準も、立地やコスパより味と見た目。つまりお店の内装やお料理が「インスタ映え」するかどうかが重要になります。アカウントフォローの基準は「投稿の世界観が好みかどうか」という意見が7割以上。参考にするのは、コスメや美容に関しての投稿が多く、ファッション系は自分では投稿しないものの、有名人などがアップしているものは好んで見る人が多いようです。逆に好まれないのは、PR投稿の連続や世界観がずれた投稿、そもそも投稿数が多いなどです。フォローを外された(相互フォローじゃなくなった)らフォローを外すという意見もあるようです。詳しい調査結果は以下をご覧ください。調査結果URL:上記調査対象者655名のうち、Instagramユーザーは283名と実に4割以上を占めています。なかでも10代・20代は利用率が高く、それぞれ6割、5割となっています。また、Instagramユーザーのうち26.5%が、一眼レフやデジタルカメラなどスマートフォン以外の専用カメラを持っていると回答。スマートフォンによる撮影では明るさの調整やズームなどで不満があるという意見が多く、画像の撮り方、見せ方へのこだわりがうかがえます。詳しい調査結果は以下をご覧ください。調査結果URL:Instagramは写真だけでなく動画も投稿できます。上記調査によると、20代女性ユーザーの約6割が従来のフィード上で、約7割がInstagramストーリーズ上で動画再生経験があると回答しています。また「静止画投稿より動画投稿のほうが目に留まる」と答えた人は約半数、動画に対し「いいね」やコメント、ブックマークなどのアクションを起こした人の割合も高く、動画投稿への関心の高さがうかがえます。詳しい調査結果は以下をご覧ください。調査結果URL:トレンダーズ株式会社では、調査対象である「SNSで自ら発信はせず情報収集をメインとする人」を「見る専クラスタ」と定義しています。Instagramの見る専クラスタ比率は約半数の52%。発信に積極的でない理由として、「SNSでプライベートをさらすことに抵抗がある」「発信するほどの情報がない」という意見が多くありました。知人や有名人の近況など以外で日常的に収集されているのは、美容に関する情報や料理のための情報、お得に生活するための情報などが多いようです。見る専クラスタの女性は、SNSをセルフブランディング目的でなく、あくまで情報収集の場としてInstagramを活用していることがわかります。詳しい調査結果は以下をご覧ください。調査結果URL:インフルエンサーとはSNSなどで発信する情報によって世間に大きな影響を与える人のことです。近年はインフルエンサーマーケティングという、インフルエンサーを活用した宣伝活動を実施する企業が増えてきており、その媒体としてInstagramが注目されています。Instagramで企業の依頼を受けて投稿する場合、企業とのタイアップ投稿である旨を明示することがルールとなっており、Instagram側もそういった表示がしやすいようにアップデートしています。引用:レモネード株式会社が提供するインフルエンサーマーケティングプラットフォーム「INFLUENCER ONE」が抱える国内インフルエンサーに関するデータが発表されています。インフルエンサーのうち8割以上は女性で、Instagramの中心層である20~30代が約半数を占めています。ジャンルはファッションが約3割ともっとも多く、かなり幅広いジャンルに分布していることがわかります。詳しい調査結果は以下をご覧ください。調査結果URL:2016年になってから、日本国内におけるスポンサード投稿(企業から依頼を受けたインフルエンサーによる投稿)が急増したことがわかります。スポンサード投稿の数は、2015年は16件だったのに対して2016年には1,000件超となっており、特に後半にかけては3カ月ごとに140%以上成長というハイペース、1カ月当たりのリーチは860万人ほどと推測されています。今後もこのペースでの成長を続けると仮定すると、2017年には4,000件超となる見込みです。依頼されるインフルエンサー上位は、タレントなどの有名人より、フォロワー6~7万人規模のインスタグラマーが多い傾向にあるようです。詳しい調査結果は以下をご覧ください。調査結果URL:Instagramで企業アカウントをフォローしている女性は意外に多く、若い層ほど20アカウント以上など多くの企業をフォローしています。フォローするきっかけは検索が大半ですが、キャンペーンや店頭告知などで知ったという意見も多いようです。ジャンルとしては全体的にコスメ・ファッションなどが多く、若い層ほどその傾向が目立ちます。 40代では食品や飲料、日用品といった主婦向けの企業も多くなっています。また20~30代では「投稿内容がきっかけで購入した経験あり」との答えが8割以上、40代でも7割近くと、フォロー前より購入意欲やブランドイメージ向上につながる傾向があるようです。詳しい調査結果は以下をご覧ください。調査結果URL:PR動画発信に好感が持てるアカウントは、友人や有名人などの個人という意見が圧倒的に多くなっています。いかにも広告といった色が少なく、Instagram特有のおしゃれな雰囲気で、ふだんの投稿と世界観のずれがなければ、PR動画であっても受け入れてもらいすいようです。好感を持ったPR動画は、メイク・コスメ・ネイルのHowTo動画、食材などのレシピ動画、ヘアスタイルのHowTo動画がいずれも7割以上と圧倒的に多くなっています。Instagramの動画広告は、美容や食品などの商材にマッチしていると考えられます。詳しい調査結果は以下をご覧ください。調査結果URL:見る専クラスタが、投稿に対して「いいね」などのアクションを起こすのは、アカウントの主体によって微妙な違いがあるようです。個人アカウントでは、応援したい時や共感した時など何らかのアクションをとりたくなるのに対し、企業やメディアアカウントに対しては、おしゃれさや面白さが求められています。センスやユーモアのある投稿でないと、Instagramユーザーの心を動かすのは難しいのかもしれません。詳しい調査結果は以下をご覧ください。調査結果URL:知人の近況を知るためのコミュニケーションツールとしてだけでなく、日常の情報収集をするための媒体としてSNSのなかでも高頻度で利用されているInstagram。さまざまな調査を読み解くと、ユーザーの傾向がよくわかります。今後は企業によるインフルエンサーマーケティングの拡大も予想され、企業活用の側面から見てもますます目が離せません。調査からユーザーのニーズを感じ取り、マーケティング活動に生かしていきましょう。Copyright © Gaiax Co.Ltd.

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