ローグライク おすすめ フリー

みんなの興味と感想が集まることでアカウントをお持ちの方は 何度も繰り返し遊べるローグライクゲーム。「ランダム生成ダンジョン・死ねばペナルティ・自分が動けば敵も動く」といった特徴を持つ非常に中毒性の高いゲームジャンルです。定番としては「風来のシレン」や「トルネコの大冒険」などが挙げられますが、最近で  by 随分前から存在するフリーのローグライクゲーム(トルネコの大冒険とか風来のシレンみたいなやつ)なのですが、この記事を書いている今、未だにこれを超えるローグライクゲームを私はプレイしたことがありません。 houyhnhm, ”ローグ系ならともかく、ローグライク系は表現がくどい気が。” / Palantir, ”テスト前、納品前の気分転換に最適だよ！(ニヤリ” / killerQueen, ”大学で1年間ほど飽きずにNetHackやってたなぁ…。長い会議のお供として、ノートPCに入れておくのがオススメです” おすすめ暇つぶしフリーゲームその1 Elona. カルト的な人気を誇ったダンジョン探索型コンピュータRPG「ローグ（Rogue）」類似したRPG「ローグライクゲーム」。 さらには自動生成や探索要素などその一部の特徴をもつ「ローグライクライクゲーム」。 遊ぶたびにゲームプレイが変わるため中毒性が高く、今なお人気を集めています。 by 目次Noita は、全てのピクセルが物理的にシミュレートされた世界を舞台にした、魔法アクションローグライトのゲームです。戦う、探索する、溶かす、燃やす、凍らせる、蒸発させる、などの方法で、自分が作った呪文を使いながら、進行に沿って生成される世界を進んで行きましょう。BioShockとSystem Shock 2にインスパイアされたVoid Bastardsは、あなたの知力とエイム力を試す革命的な新戦略シューターです。 漂流宇宙船やサグラッソネビュラに無数に存在する危険の中、不思議のダンジョン好きにもおすすめの正統派ローグライクRPGゲーム。ユニークな雇用システム、数多くのスキルやアイテムが魅力的で、グラフィックも古典的な16ビットながら美しい。『Wizard of Legend』はスピーディーな展開とダイナミックな魔法攻撃が特徴のダンジョン・アクションゲーム。ダッシュ移動で攻撃を避け、魔法のコンボで敵を撃破！あの名作ローグライク宇宙船シミュレーション『FTL: Faster Than Light』の制作陣がリリースしたターン制ローグライクゲーム。さまざまなロボットを駆使しエイリアンを撃退していくゲームで、アンロックで新しいロボを使用でき中毒性も高く、ターン制のためじっくり戦略を練るのが楽しい。まだ日本語化はされていないが十分遊べる。クリプト・オブ・ネクロダンサーは、数々の受賞歴に輝く、ハードコアなローグライム・リズムゲーム。音楽に合わせてキャラクターを動かし、モンスターを撃破！ Danny Baranowskyによるサウンドトラックのリズムに乗って、ダンジョンを踏破しよう！『Darkest Dungeon』はゴシックスタイルの手強いターン制ローグライクRPG。冒険における心理的なストレスがテーマとなっている。人員を募集して訓練し、想像を絶する恐怖とストレス、飢餓、疫病、そして這い寄る闇へと立ち向かう、完璧ではないヒーローたちのチームを指揮しよう。「エンター・ザ・ガンジョン」は、弾幕シューティング系ダンジョン探索ゲームだ。ちょっとワケアリなキャラクターたちを操って、銃をブッ放し、お宝をゲットし、ドッジロールやテーブル返しの技で危険を回避しながら、ガンジョンの奥を目指そう。ローグライクライクな宇宙船シミュレーションゲーム。反乱軍の追跡や様々なイベントを乗り越えつつ宇宙船を強化し、宇宙を旅していく。クトゥルフ神話風の世界観の見下ろし型ローグライクゲーム。片道勇者はウルフエディターやシルフェイドシリーズで知られるSmokingWOLF氏が開発13周年を記念して開発したローグライクRPGです。ローグライクに横スクロールという概念を持ち込むことで新しいゲーム性を完成させるとともに、クラス解放や装備の持ち越しといった周回プレイの要素などのやり込み要素もあります。トレーディングカードや実績、日・英切り替えなどの機能が付与されて、STEAMに登場いたしました。この世界は『闇』に支配された世界です。『闇』は、ゲーム中、常に画面左側から世界を喰らい続けて行きます。『闇』に飲まれればゲームオーバーとなります。引き返すことはできません。右に強制スクロールするマップを進み続けながら、世界を救わなければなりません。カジュアルに遊べるシューティング要素もあるハクスラ系ローグライクゲーム。シンプルながらゲームバランスがよく中毒性抜群の2Dローグライクアクションゲーム。elonaにも似たターンベースローグライクRPG。キャラクターの職業や種族選びも豊富で自由度の高いビルドが楽しめる。無人島脱出を目的とするオープンワールドサバイバル系ローグライクゲーム。ランダム形成されるダンジョンを探索していく見下ろし型アクションゲーム。下品要素もあるため苦手な人は注意。

入るたびに地形の変わるダンジョン、鑑定しなければ効果の分からないアイテム、そして奥深くに潜るほど強くなる敵と無くなっていく食料・・・。このようにローグライクゲームの特徴は「どのようにダンジョンを探索するか」といった部分に集約されています。日本では「トルネコの大冒険」が特に有名ですよね。あのソフトが発売されてから、日本でもローグライクゲームは広く認知されるようになりました。またフリーゲームの世界では「Elona」という超大作の人気が高く、私も過去に100時間単位で時間を吸い取られた経験があります(笑)そんなのめり込んだら最後、とことんやり込むまで止めることができないローグライクゲームを今回は皆さんにご紹介したいと思います！「タクティカルダンジョン」はローグライク＋シミュレーションRPGという感じのダンジョン探索ゲームです。食料のパンや杖や本などの各種アイテム、そして装備品などを拾っていきながら、地下99階にいるというボスを目指しましょう。アイテムの種類は約180種類、モンスターは約120種類で、アイテムの合成システムなどもあり、シンプルな見た目ながらに中々のやり込み要素が詰め込まれています。「VIPRPG2013GW祭り」に出展された作品です。冒頭でもお話しした「トルネコの大冒険」をモチーフに遊びやすいように作られているため、昔それらのゲームをやったことがある人なら確実にのめり込める一作でしょうね。タイトル画面のどことなく幻想的な雰囲気もグッドです☆※VIPRPG作品ですが起動ファイルが含まれているのでそのまま遊べます。※ちなみに主人公のウィンドⅠちゃんは他のRPG作品でも見られる通り初期HP1という超虚弱体質なのでご注意を・・・。ゾンビの呪いをかけられ、回復系のアイテムやスキルでダメージを受ける身体となってしまった主人公のハロルドとその一行。呪いを解くために、彼らはダンジョンの30階を目指す・・・。ローグライクゲームとしてのやり込み度は低めですが、その分サクサクと進めるのでテンポの良いゲームをお探しでしたらぜひダウンロードしてみてください。ローグライク初心者さんに特におすすめの作品です。こちらもローグライク風味の短編RPGです。森から奪われたイロを取り戻すため、主人公はダンジョンへと足を踏み入れます。キャラクターが非常に可愛らしく全体的にほのぼのとした世界観なのですが、探索パートの難易度もそれなりにあるため、探索もシナリオも両方楽しみたい方におすすめかなと思います。「銀河迷宮宝物」はワイヤーフレームで表現された3Dダンジョンを探索するゲームで、ウィザードリィにローグライクな要素を盛り込んだような作品になっています。ストーリーが語られることなく、ただひたすらダンジョンの奥深くへ潜っていくというストイックさにただただ「ああ、アンディー・メンテ作品だなあ」と思わずほっこりしてしまいますね！(笑)ちなみにこの作品、ゲーム内では敵も味方も常にリアルタイムで動いており、ボーッとアイテム欄を見つめていたらいつの間にか敵から殴られていた・・・なんてことがしょっちゅうあります。物凄くシビア、だけどクリアできない訳じゃない、そんなゲームバランスが非常に魅力的なゲームです。「不可思議なダンジョン2」はオーソドックスな形式のローグライクRPGです。タイトル名からも分かる通り「トルネコの大冒険」シリーズをモチーフに作られているのですが、原作には無いような個性豊かな敵キャラの数々や、空腹はラーメンで回復させるなど、随所にフリーソフトらしいギャグ要素が盛り込まれています。入るたびに形が変わるダンジョン、その奥深くにある「魔石」を無事持ち帰ることができればクリアとなります。創造主ガイアが生み出した平和な世界。しかしある日突然「紅蓮の巨竜」が出現し、世界の平和は失われてしまった・・・。「ワールドフロンティア」では、あなたはこの世界の旅人となって紅蓮の巨竜を倒すための行動を起こしていくことになります。このゲームで面白いなと思ったのが、ランダムに生成されるのはダンジョンだけではなくフィールドもだということです。というのも、創造主ガイアが生み出した世界は1つだけではなく無数の平行世界が存在し、紅蓮の巨竜はそのどこかの世界に潜んでいるんだそうです。ローグライクゲームとしてはもちろん、ストーリーやその背景などもしっかりと作り込まれていてプレイヤーを見事にゲームの世界に夢中にさせてくれるなと感じました。「闇市ダンジョン」は「VIPRPG紅白2012」に出展されたローグライク＆ハクスラテイストなRPGです。VIPRPGでお馴染みの「ウィンドⅠ」や「ダークネスⅠ」などの魔法具現化キャラによるテンポの良い台詞の掛け合いが面白いですね。もちろん面白いのはシナリオやネタだけではなく、軽いノリの割にはしっかりとシステムまでしっかりと作り込まれているので、明るい雰囲気のRPGが遊びたければぜひこの闇市ダンジョンをプレイしてみてください。※VIPRPG作品ですので、起動には別途ローダーが必要になります。今一番おすすめのスマホRPG！ さて、ホントに軽く説明したところで、実際にぼくがスマホで遊んできたローグライクを、ガチで面白かった順にランキングにしてご紹介します！ 第1位：不思議のダンジョン 風来のシレン

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