シンクロ次元以降はこれらの現象が頻繁に起こり、遊矢は自分達とドラゴンに何か関係があると疑っていた。シティでのアカデミアとの戦いで遂に四体が一堂に会した。その時には四人がこれまでにないほど強く共鳴すると共にドラゴンが黒いオーラを纏い、シティ上空に不気味な渦が出現した。 【遊戯王】デュエルディスクを開封する自分をペガサスだと思い込んでいる男 - Duration: 11:33. 36話において遊矢達の世界とはまた別の次元が存在し、それぞれ主戦術としているデュエルの召喚法によって呼ばれていることが判明した。後述のように、作中において遊矢達の世界をかつてアクションデュエルで幼馴染の一方で赤馬零児は大会が進む中、遊矢はアカデミアによって侵略されたエクシーズ次元のレジスタンスであり、自分と同じ顔を持つその裏で、融合次元では赤馬零王が柚子を捕まえるべく、遊矢と同じ顔を持つ4人目の男3回戦バトルロイヤルはセレナに加え、LDSでありながらアカデミアに通じるランサーズの結成と別次元の脅威を世界に伝えた零児は遊矢・権現坂・黒咲・沢渡・月影・デニス・セレナ・ジュニア選手権で優勝した弟シンクロ次元と同盟を結ぶため、そしてシンクロ次元に飛ばされてしまった柚子を救うため遊矢とランサーズはシンクロ次元・アカデミアを離反し、シンクロ次元の支配を目論む治安維持局長官そして遊矢は敗者が地下のゴミ処理施設で強制労働をさせられる事を知り、観衆に敗者の末路を訴えるが、競争社会で生きる人々にその訴えは届かなかった。自分の信じるデュエルが通じない現実に遊矢の心は晴れずにいたが、月影から零羅のメッセージを得た遊矢は自身のデュエルが「独りよがり」である意味を悟り、次元戦争やランサーズへの理解、敗者の末路を変えるには勝つしかないという答えを得て、シティに本当の笑顔を取り戻すことを決意する。 ユーリとセレナ、「スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン」が転生した融合召喚を使用する次元。「零児の回想ではシンクロ次元にも侵攻することが示唆され、最終的にはスタンダードも含めた4つの次元を統一する目的のためにアカデミアが活動をしている。 世界が四体のドラゴンと共に四つの次元に分裂した後、復活するべく様々な形で四つの次元に現れ、シンクロ次元で四体のドラゴンが揃った時、四人はズァークに戻ろうとしていた。そして、アカデミアでの決戦で遊矢がユーリに勝利したことで復活を成し遂げてしまう。 2016年3月26日『漫画は『遊☆戯☆王ARC-V』キャラクターデザイン原案、および漫画版『『『漫画は『『遊☆戯☆王 Dチーム・ゼアル』同様、頭身がややデフォルメして描かれている。 ズァークの分身と同じく一つになろうとする意志があり、分身同士のデュエルでは勝者が敗者を取り込み、そのカードも勝者の手に渡る。ただし、遊矢とユートの場合はユーゴが近くにいなかったために敗北したユートを遊矢が取り込んでいる。 その前に…今日の大相撲、稀勢の里が逆転優勝！怪我もつらそうだったので、正直今日は厳しいんじゃないかと思いましたが照ノ富士を２回やぶっての優勝！おめでとう！NHKにはもうあと５分でも放送時間延長してもらってインタビューはせめて聞きたかったなぁ…と思うのでした。 次回作「遊戯王ヴレインズ」の放送は５月からだそうで展開的にも今日が最終回なのかよくわからずに見ていましたが…最終回だそうで。 ジャックとのデュエルで４体の竜を使う事に迷いがなくなった遊矢。ランサーズを倒し、そしてプロ試験・零児とのデュエル。遊矢は自分のデュエルでみんなを笑顔に、零児も零羅も笑顔にしたい。 遊矢はオッドアイズフュージョンゲート、オッドアイズシンクロゲート、オッドアイズエクシーズゲートを使い覇王紫竜オッドアイズヴェノムドラゴン、覇王白竜オッドアイズウィングドラゴン、覇王黒竜オッドアイズリべリオンドラゴンを次々に召喚。 二色の眼の竜よ、毒持つ竜と一つになりて覇道へ導く力となれ！ 融合召喚！現れろ！レベル10、慈愛の玉眼輝けし竜！覇王紫竜オッドアイズヴェノムドラゴン！ オッドアイズをレベル１のチューナー扱いにしてクリアウィングにチューニング！ 二色の眼の竜よ、光輝く翼を得て覇道の頂きへ舞い上がれ！ シンクロ召喚！現れろ！レベル８、烈破の慧眼輝けし竜！覇王白竜オッドアイズウィングドラゴン！ レベル７のオッドアイズとダークリベリオンでオーバーレイ！ 二色の眼の竜よ、その黒き逆鱗を震わせ、歯向かう敵を殲滅せよ！ エクシーズ召喚！出でよ！ランク７、怒りの眼輝けし竜！覇王黒竜オッドアイズリべリオンドラゴン！ 個人的にウィングドラゴンがカッコイイと思う。 終盤は五虹の魔術師のＰ効果でこれまたアクションカードの取り合い…そしてオッドアイズでフィニッシュ。 零児に勝った事でプロとなった遊矢。 ウィナー、榊遊矢！プロテスト合格だ！歴代主人公で初めてプロデュエリストが…！ そして零羅にも笑顔が戻り、ズァークの悪の心が消えたと解釈。 零王も柚子（レイ）の復活を成功させ、無事に柚子が帰還。 そしてそこに親父登場ー！！ 遊勝「これで終わりだと思ったら大間違いだ！」 うおー！やはりこの２人のデュエルで大エンタメデュエル大会を盛大にやってくれー！！ 遊矢よ、お前の本当の戦いは、テストに合格したこの瞬間から始まるんだ！プロとして戦い続ける覚悟はあるか！ もちろん！俺はこれからもデュエルでみんなを笑顔にする！そして必ず、父さんを超えるエンタメデュエリストになってみせる！ お楽しみはこれからだ！ END (';') 終わったんだよ！アークファイブは！ …まじか。 先述の通り、ヴレインズは５月スタートだっていうからまだ続くのかもなんて思ったけど… うおー！結局ユート、ユーゴ、ユーリの体は戻らず！ヒロインズも柚子に集約されちゃって…瑠璃を探しまわっていた黒咲はそれでいいのかよ！ メインヒロインが終盤（というか全編に渡って）常にどこか行っちゃってるし復活もラスト数分…（エンディング中にどうなってるんだー！？ もっと余韻が欲しかった…せっかく４つの次元を結ぶライディングデュエルしたのに４つが１つになる描写は無く。（零王が"遊矢のデュエルによって世界が一つになろうとしている"とは言ったけど 物理的な事じゃないよね） みんなが復活して… これをずっと待っていたのにこの半年間… 総じて一番テンション上がった瞬間 ライディングデュエル！アクセラレーション！ 時点 ＲＵＭ初発動。 ３位 超融合発動。 …どれも過去作関連っていう。 シンクロ次元編は良かったです。ただ今思えば長すぎた。いや、シンクロ次元編が始まった時に「5D'sのFC編が半年だったからそれくらいかな」と予想していたのですが…まさかの１年。 そしてその後のエクシーズ次元編は主にエドと２回戦っただけな印象。（タイラー姉妹とは…） 融合次元編でのストーリーが動いている感じ、終盤に向かっている感じは興奮しました。ただその後のアークファイブ内でのデュエルがね、なんとも単調な印象は受けます。 印象的なデュエルと言ったら、アンケート結果にもあるように序盤の黒咲vs素良、そしてその直前の遊矢vs沢渡がよかったですね。まぁ黒咲vs素良は前作ゼアルのハートランドシティが出てきたりＲＵＭが使われたりというのも要因にあると思うのですが。あとはシンクロ次元編ラストの遊矢vsジャックもよかったかな。全体的に乱入なんかの複数デュエルが目立って、あまり印象的なのが無い。 ゼアルでは過去作とのつながりが一切なかったという事もあってか、アークファイブでは「過去作とのつながりがある！」と序盤ではワクワクしていたと思います。最初にユートがエクシーズ召喚しただけで嬉しかったもんなー。途中から「オーバーレイネットワークを構築！」が無くなったのは地味にさびしかったけど笑 今日の放送はラストにしては迫力の無さを感じてしまいました。デュエルも終盤はＡカードの取り合い…まぁ「ARC-Vの最終回だからこそ」なのかもしれませんが。フィニッシュも「え？終わったの？」という感じ。あとは先述の通り、遊矢シリーズ、柚子シリーズ復活せずという点がなんとも…遊勝とのデュエルも見たかったし、細かい点で言えばエンディングは１期のOne Stepじゃないんかい！と。 …わりとつっこんでしまいましたがシンクロ次元での格差社会解決、エクシーズ次元では終盤での遊矢vsデニスのエンタメデュエルで復興へ。と、それぞれ解決できてたのはよかったです。（融合次元は謎）あとは伏線の回収もよかったのでは…？ とりあえず今日が最終回だって知ってて観ていたらもっと入りこめたのかもしれない… ARC-V １話目感想記事→ 最終回の予想は当たっていましたね（わかりやすいしかし零児も今までのライバルっぽくないライバルポジでしたね。 遊矢は最終的には漫画版みたいな状態になったという事ですね。ただ雰囲気は違うけど…アニメ版のあとに何かがあって、漫画版になるのかそれともズァーク戦あたりでアニメと違う展開が起こって漫画版になるのか。漫画版は今後も見ていきたいと思います。 そしてヴレインズからは放送が水曜の6:25へ移動！4/5はヴレインズを初め、遊戯王OCGやデュエルリンクスの情報特番だそうです。一応見る…かも…
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