日本 ネットスラング 海外の反応

それは、ネットスラングかもしれません。 学校ではもちろん習うことのない単語ですので、最初は戸惑うかもしれません。 日本語でいうところの、「www」や「wktk」に当たる英語のネットスラングをご紹介します。 SNSでよく見る英語のネットスラング20選

日本のネットスラング「草生える」が海外で拡散される 2017年9月17日 09:53 amanaimages 米シアトル在住のコンピュータープログラム開発者アーロン・パターソン氏が11日、Twitterで日本のネットスラング「草生える」について言及。 日本の奇抜なネットスラング文化に海外興味津々（海外反応） 海外の反応 キキミミ 海外の園芸愛好家「日本のカボスという柑橘類を育ててる人いる？

米シアトル在住のコンピュータープログラム開発者アーロン・パターソン氏が11日、Twitterで日本のネットスラング「草生える」について言及。「In Japanese "w" is short for 笑う which means "to laugh"("w"は"笑う"って日本語の略なんだ。"laugh"って意味さ)」と紹介し、拡散されています。「草生える」は「(笑)」や「w」と同義語で、2ちゃんねる等のネット上で浸透しており、単に「草」と書く場合も。アーロン氏は「wwww」は英語で言うところの「lol」にあたると解説し、「インターネット上のカルチャーだから、実生活で実用しないように」との注意書きも添えています。ノーベル生理学・医学賞を受賞した山中伸弥氏が所長を務める京都大学iPS細胞研究所CiRAの「支援のお願い」がネット上で注目されています。iPS細胞研究は長期的に活用できる資金が必要不可欠であるとして寄付を呼びかける内容ですが、最先端の研究でも資金繰りに苦労する現状にさまざまな声が寄せられているようです。きっかけとなったとみられるのは9月11日に放送されたNHK「プロフェッショナル」。「55歳 覚悟の挑戦、ノーベル賞の先へ」と題し、山中氏の研究風景を追っていました。山中氏は支援を呼びかけるページで「財源のほとんどが期限付きのものであるため、弊所の教職員は9割以上が非正規雇用」と研究所の実情を明かしています。ネットでは「おかしいだろ」「こんなレベルの人たちの仕事が非正規でかつ寄付を募らなきゃいけないなんて日本の滅亡ほんと近い」などの声があがっています。また「製薬会社は投資しないの？」と民間投資に期待する声もあるとのことです。「過保護のカホコ」にも出演していた時任三郎さんが15日、ラジオ番組の資料をTwitterで公開。添付された付箋には「時 任三郎様」と姓名の区切りを間違えた名前が書かれていました。時任さんの「資料の付箋がちょっと気になるけど、まあ、楽しくやろう 笑」 とのコメントに、「わたしもつい最近まで、お恥ずかしながら時 任三郎さんだと思っておりました」などの反応が寄せられました。名前を「時 任三郎」と勘違いされるという話は、一種の定番ネタ。ドラマ「古畑任三郎」の名前が生まれるきっかけにもなりました。このツイートを受け、番組側も「大変申し訳ございません…」と公式Twitterで謝罪しています。オリコンが8日に、CDの売上集計ルール改定を発表したところ、ネット上でどよめきが起きました。握手会など「販売施策イベント」で買ったCDは、たとえ個人で1000枚買ったとしても、「3枚買った」としてカウントされるというものです。最大2枚から引き上げられた形ですが、ルール自体を知らなかったユーザーからは驚きの声があがっています。掲示板には「1000枚を3枚に集計とかひでえな。AKBとか実際の倍以上売れてたんだろうな」などのコメントが寄せられました。オリコンは、販促イベントによって安易にヒットが造られることを懸念したとし、「統計的な『外れ値』を除外処理しているため(実売枚数とは)差が生じます」と説明しています。長嶋一茂さんが情報番組の中で口にした一言が、インターネット上で波紋を広げています。 北朝鮮のミサイル発射を特集する番組の中で、突然プロ野球の話題に言及。広島とソフトバンクのリーグ優勝が目前だと述べた上で、「広島がマジック1、ソフトバンクがマジック1なのでね、北朝鮮のミサイルごときでギャーギャー言うなと、ハイ」とコメントしました。こうした一茂さんの発言に対しては、視聴者からはTwitterやネット掲示板に「ふざけてる」「言っていい事と悪い事があるだろ」などといった厳しい批判の声が寄せられました。長嶋一茂さんは以前にも「モーニングショー」で、北朝鮮のミサイルを取り上げた企画で発射角度が一般的に45度と聞くと「それはホームランを打つ角度と一緒だね」と発言していました。さらに「田淵(幸一)さんがこの角度だった」と話を続けたことから、ネット上では「一茂の暴走をなんとかしてくれ」といった声が挙がっていました。ネット上で「納豆菌が強すぎて、食品業界では納豆の食用が禁止されていることがある」という噂が話題に。さらには、生物界最強と名高い「クマムシ」よろしく驚異的な耐久性を持っており、過酷な環境でも死なないといった"納豆菌最強伝説"も広まっています。真相について、ねとらぼが全国納豆協同組合連合会に取材を行ったところ、食品製造の現場で納豆がNGになっている事例は実在するとのこと。ただし、"納豆菌最強伝説"については内容が極端すぎて調査困難な模様。「真空にも耐えられる」という噂は正しいそうですが、「納豆菌は栄養源が無くても、100万年以上生きられる」といった噂は真偽不明だといいます。大阪府枚方市にあるゲームセンターの店内掲示板に、女児向けアーケードゲーム「プリパラ」について意見する投書が張り出されたとして、注目を集めています。投書は「プリパラもっとふやしてください 大人がいっぱい使っているから」という内容で、たどたどしい文字で書かれていることから、幼い子供が書いたとみられています。これを受けネット上では、同店では筐体を"大人"のプリパラファンが占拠し、子どもが遊べない状況になっているのではないかと受け取るユーザーが続出。Twitter上では、「子供には譲ってやらねぇと」「大きいお友達、自制しましょう」といった苦言が相次ぎ、当のプリパラファンたちの間では、「ごめんね...ごめんね...」などと反省する声もあがっているようです。サイボウズは13日、日本経済新聞の朝刊に「働き方改革に関するお詫び」という全面広告を掲載。新聞広告に先駆けて「働き方改革 楽しくないのはなぜだろう」という特設サイトで、「アリとキリギリス」という童話をモチーフにした「アリキリ」という働き方改革を皮肉った短編アニメも公開されており、ネットで話題になっています。「残業編」では、働きアリの後藤さんがキリギリスの井上さんに、「仕事の量が減ったわけじゃない」「15時になったら会社を出て、すぐそこのカフェに行く」などとプレミアムフライデーへの不満を語っています。ネットでは「虫の生態も生かしつつ、日本のサラリーマンの声を代弁してる」など賛同の声が相次いでいます。あるTwitterユーザーが12日、NHKのEテレの番組に出演するパペット「ニャンちゅう」の画像とともにつぶやいた、「お お前それ脱げんの...」というツイートが話題に。画像にはフードを脱いだニャンちゅうが写っており、三角の白い耳が確認できたといいます。この事実にネット上では「ニャンちゅう脱げるんや、フード...」と、驚きの声が多く見られた一方で「みんな知ってるニャンちゅう知識でしょ？」など、常識だとする声も。なおフードが取れるのは公式設定のようで、帽子が脱げてしまうとニャンちゅうはくしゃみが止まらなくなるといいます。著述家としてネットに関する連載をしている山崎晴可氏が、23歳の頃に「合法的に刑務所に入る方法はないか」という意見書を法務省に出したエピソードを紹介し話題となっています。法務省からは丁寧な返事とともに「刑務官募集」のパンフレットが送られてきたそう。これに対して「神対応」などと称賛する声があった一方、「刑務官は凄い勢いで辞めていくから募集も多い」といったツイートも見られました。

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